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談山神社の紅葉と例大祭 2008.11.17
談山(かたらいやま)
談山神社の裏山にあたり、古くから「談所の森(だんじょのもり)」
と名づけられ、中大兄皇子と藤原鎌足公が
大化改新の秘策をねられたところとされています。
平安、平城の時代よりさらにひと昔前の西暦600年中期。
ここ多武峰(とうのみね)は、 『時代を変えるぞ』 と大志を抱いた若者たちの
語らいの場であった。
彼らの語らいは 『言霊』 となり、山川草木の精霊たちと共に、
千三百年以上を経過した現代でも季節の色に形を変えて、あの世からこの世を照らし続けている。
季節の色がこんなに鮮やかなのは、天空からこの地に向けて降りそそぐ陽の光のお陰。
過去も未来も、常に現代でしか生きられないこの世のいきものにとって、
土の潤いと草木の輝きに触れることで、ひと時の時間旅行が許されるのだ。
Photographed on Monday 17 November 2008
Posted on Wednesday 19 November 2008























































